ハシビロコウの生態は?
動物園で人気がある鳥でハシビロコウという鳥がいます。子供たちにも人気があり、一見普通の鳥に見えない大きな頭(くちばし)が人気を呼んでいるようです。
写真雑誌なんかでもサンプル写真として多く使われているようですので一度は目にされたことがあるのではないでしょうか。サンプル写真として多く使われるのは、特徴があるのに、とにかく動かないのでサンプル用被写体として最適だからでしょう。
でもって、動かないものは動くまで待つしかないのであります。
生態として面白いのは、とにかく動かない。1日中でも水辺にじっとしていて、近くに獲物がきたら大きなくちばしで周りの水もがぶって感じで一緒にすくって飲み込むのだそうです。
もうひとつ面白い生態は、とにかく一羽でいるのが好きなようで、複数のハシビロコウが一緒にいると、3m程度の離れた等距離位置に立つのだそうです。1羽が移動すると他のハシビロコウも同じ距離を保つように移動するんだとか。近くに来ると常に相手をにらみつけています。(こっちには、来るなよーって言っているようです)
たまには、羽を広げることもあります。羽を広げるとかなり大きく迫力があり、広げた姿も絵になります。こんなに頭が大きくて、本当に飛べるんでしょうかねぇ??。
最後は、普段はじーーっと立っているのですが、珍しくしゃがみこんでいました。
ああ、ハシビロコウの名前の由来は、コウノトリ科の鳥で、くちばしが広いということから来ているようです。(そのまんまじゃん)。生息地はアフリカです。
ということで、動物園で一番好きな鳥さんの御紹介でした。
( Canon EOS kiss digital N + EF 85mm F1.2L II USM :JPEG )
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by kagod | 2006-10-21 08:13 | bird


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